６億円の赤字企業をV字回復させた超オープンなリーダー論

【チームマネジメントや組織力を上げたい人向け】

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本セミナーでは、長年の赤字企業で負け犬体質だった社員の意識を変え、黒字企業に再生した代表中村が、リアルな組織再生物語を語ります。
立て直しのために推進した改革の一つが、情報のオープン。

なぜ、オープンが必要なのか。
どうしたらオープンになるのか。

情報をオープンにするだけで、組織はビックリするほどよくなります。
本気で自分の組織を変えたい、メンバーを成長させたい人はきっとヒントが見つかるはず。
熱い思いを持った方の参加をお待ちしております。
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■イベント概要
対象者：
・経営者やプロジェクトリーダーなど組織力を上げたい方
・チームマネジメントでお悩みのある方
・組織のマネジメントにうまくいかなかった経験のある方
・新しいサービスやツールを採用するのに積極的な方
・現在の組織を変えたいと思っている方
・自分と関わるメンバーを成長させたいと思っている方

持ち物：名刺2枚

イベント構成：
１．社員の成長を加速させる「超オープン経営」（40分）
オープンな経営っていっても、実際は違うんでしょ？
いえいえ、99.9％本当にオープンです！
　
マネジメント機能不全・社員の負け犬体質・クローズドな情報。
しかも－6億円の赤字企業へ出向させられた中村はどうやってオープン経営に行き着いたのか。

　　超オープン経営方法
　　超オープン経営のメリット
　　超オープン経営に変わってからの社員の変化

などなど、これを聞くだけで明日からあなたも組織をオープンにしたくなるはず。

２．情報オープンに必須のツールとは！？（20分）
自分の部署のメンバー日々何をしているのか、あなたは把握していますか？
他部署のメンバーが何をしているのか、ご存知ですか？　　　
　　
ISAOの超オープン経営では、社員全員のゴール（目標）とアクション（行動）がオープンに。
自社サービスのコラボ型目標達成サービス「Goalous(ゴーラス)」プロジェクトリーダー菊池がGoalous利用によるホントの働き方改革を教えます。

３．会社の課題をゴール化する（20分）
課題からゴールをつくり見える化することで、メンバーと共有して意識統一が可能となります。
ゴールを決めてアクション（行動）を起こし始めましょう。
いいゴールをつくる秘訣を中村・菊池がアドバイスします！

　　　
４．アンケート回答（10分）

５．懇親会・名刺交換会（60分）

セミナー後は社内に併設されたBarで懇親会！
ビールやサワーで乾杯（無料）しながら、組織マネジメントについてフランクにお話しましょう。

※軽食をご用意いたします。

■登壇者

中村　圭志
株式会社ISAO代表取締役。

・1993年、千葉大学工学部卒業、同年4月に豊田通商株式会社入社。
・2004年3月、Toyota Tsusho Europe S.A. ドイツ・デュッセルドルフ支店へ出向。
・2006年4月、Toyota Tsusho ID Systems GmbH設立・代表就任。
・2010年10月、株式会社ISAO代表取締役に就任。

就任時に－6億円の赤字企業だったISAOをV字回復し復興させた立役者。
欧州駐在時に会社を設立し、経営者として働くことで「経営は、みんなを幸せにすることができる仕事である」ことに気づき、経営のプロとして生きていくことを決める。
2020年、株式会社ISAOを”世界のシゴトをたのしくするビジョナリーカンパニー”にするべく、Team ISAOの一員として経営をおこなう。

菊池　厚平
サービスオーナー

2013年に目標を管理するツールが世の中にない、かつこれからの世の中には必要だということに気づき、コラボ型目標達成ツール『Goalous』の開発をスタート。
既成概念にとらわれない考え方で、人々にゴールの大切さを説く啓蒙活動を行っている。